理想の彼氏
2009.11.30 Monday
恋愛部のみなさま&入部予定者の皆様こんにちは。
恋愛部部長キャリーです。
一つ前の「JAZZでもどう?」報告では初!の委員長自らの報告文章。。。キャリーのアバウト記憶の報告より断然凄い(◎o◎)。
お願いしてよかったなぁと思う今日この頃です。
さて、実はキャリー昨日 映画を観に行きました。
そう。恋愛映画の理想の彼氏です。
本来ならハヤ恋愛映画鑑賞委員会委員長予定者にフリたいところですが(笑)本人が観たかどうかも不明なので今回は部長より。
映画理想の彼氏はキャサリン・ゼタ・ジョーンズ(ラックスのCMの女優さん)が出ているということで彼女が気になるキャリーとしては内容は分からなくてもとりあえず観てみたかったわけです。
んで
結果から言いますと!
観てください!!
しかも是非っ!
というのも想像以上に心トキメク素敵な映画だったから!
これは恋愛部的には買いですよ〜ヽ(*^。^*)ノ
簡単にネットで公開されている範囲でのあらすじを言うと
「3高だった夫と別れて40歳バツイチ女性のサンディが子供とNYへ行き、出会ったのは24歳の大人しいコーヒーショップのアルバイト店員アラン。いろんな偶然が重なって少しずつ距離が近づいていく二人は歳の差を越えてお互いのいいところを見出してカップルになり・・・」てなストーリーなんですね。
まず恋愛部的に是非チェックしていただきたいのが
【1】3高の男性と結婚したサンディが自分らしさを失っていた点
【2】アランと出会って静かな幸せに気付いていく点
【3】サンディが失敗しているところや情けない自分もさらけ出せる相手アラン
【4】好きな彼女を思いながら大人に成長していくアラン。
という部分です。
きっと男女共に経験があると思うのですが特に意識をしていない人の前で自分らしさをさらけ出していたら好意を持たれた。そう。あれです。
映画の中ではサンディ(キャサリン)が理想と全く違う相手アランの前で今までに無い、自分らしさを表現できるようになり、また彼もそんな彼女に魅力を感じていきます。自分自身そのままを見せられる。そして受け入れて、受け入れられる。そんな温かい話が前半にありました。
後半はいろいろあって、距離を置いた二人がそれぞれの人生を歩むのですが24才だったアランが今までしたことのない旅行や経験を通じて「男性として成長していく」んですね。
これって以前テレビ番組エチカの鏡で幼稚園の先生が教育持論で
「男の子は経験をしないと男の子になれない」
と言っていましたがキャリーも男性って置かれている環境、体験、経験によってもの凄く変わるイメージがあります。
映画の中でもアランが少しずつ男として成長していく姿が見えてきて、最初は気の弱い、優しい男の子だったのが再会するときには
穏やかで芯のしっかりした男性
としてサンディの前に現われるわけです。
最初から経済力・行動力・名誉が出来上がった男性でなく、サンディを思いながら成長していく男性アラン。
もうこの再会のあたりはキャリーもMaさん(女子)も
きゃぁぁぁぁぁぁ〜
と叫びたくなるくらい!!!!でした。
最近トキメキが無かったなぁ。と思う男女の皆様。明日は映画1000円デーです。お時間あったら行ってみてください。
キャリーからの提案として
【女子の皆様】
主人公サンディと同じ気持ちで「私の相手はこうでなきゃ」をはずして観てみてください。最初から理想!を求めるばかりでなく、育つ要素(素直)のある男性って意外に自分の周りにも沢山いたりします!!
【男子の皆様】
オレは男だから!と頑な態度をとっていませんか?主人公のアランのように「受け入れる」素直な心を持ってみてください。
いつか恋愛部映画鑑賞会したいくらいの一品です。
マヂにやりますかね?ハヤ恋愛映画鑑賞委員会委員長予定者→とブログで勧誘(笑)
恋愛部部長キャリーです。
一つ前の「JAZZでもどう?」報告では初!の委員長自らの報告文章。。。キャリーのアバウト記憶の報告より断然凄い(◎o◎)。
お願いしてよかったなぁと思う今日この頃です。
さて、実はキャリー昨日 映画を観に行きました。
そう。恋愛映画の理想の彼氏です。
本来ならハヤ恋愛映画鑑賞委員会委員長予定者にフリたいところですが(笑)本人が観たかどうかも不明なので今回は部長より。
映画理想の彼氏はキャサリン・ゼタ・ジョーンズ(ラックスのCMの女優さん)が出ているということで彼女が気になるキャリーとしては内容は分からなくてもとりあえず観てみたかったわけです。
んで
結果から言いますと!
観てください!!
しかも是非っ!
というのも想像以上に心トキメク素敵な映画だったから!
これは恋愛部的には買いですよ〜ヽ(*^。^*)ノ
簡単にネットで公開されている範囲でのあらすじを言うと
「3高だった夫と別れて40歳バツイチ女性のサンディが子供とNYへ行き、出会ったのは24歳の大人しいコーヒーショップのアルバイト店員アラン。いろんな偶然が重なって少しずつ距離が近づいていく二人は歳の差を越えてお互いのいいところを見出してカップルになり・・・」てなストーリーなんですね。
まず恋愛部的に是非チェックしていただきたいのが
【1】3高の男性と結婚したサンディが自分らしさを失っていた点
【2】アランと出会って静かな幸せに気付いていく点
【3】サンディが失敗しているところや情けない自分もさらけ出せる相手アラン
【4】好きな彼女を思いながら大人に成長していくアラン。
という部分です。
きっと男女共に経験があると思うのですが特に意識をしていない人の前で自分らしさをさらけ出していたら好意を持たれた。そう。あれです。
映画の中ではサンディ(キャサリン)が理想と全く違う相手アランの前で今までに無い、自分らしさを表現できるようになり、また彼もそんな彼女に魅力を感じていきます。自分自身そのままを見せられる。そして受け入れて、受け入れられる。そんな温かい話が前半にありました。
後半はいろいろあって、距離を置いた二人がそれぞれの人生を歩むのですが24才だったアランが今までしたことのない旅行や経験を通じて「男性として成長していく」んですね。
これって以前テレビ番組エチカの鏡で幼稚園の先生が教育持論で
「男の子は経験をしないと男の子になれない」
と言っていましたがキャリーも男性って置かれている環境、体験、経験によってもの凄く変わるイメージがあります。
映画の中でもアランが少しずつ男として成長していく姿が見えてきて、最初は気の弱い、優しい男の子だったのが再会するときには
穏やかで芯のしっかりした男性
としてサンディの前に現われるわけです。
最初から経済力・行動力・名誉が出来上がった男性でなく、サンディを思いながら成長していく男性アラン。
もうこの再会のあたりはキャリーもMaさん(女子)も
きゃぁぁぁぁぁぁ〜
と叫びたくなるくらい!!!!でした。
最近トキメキが無かったなぁ。と思う男女の皆様。明日は映画1000円デーです。お時間あったら行ってみてください。
キャリーからの提案として
【女子の皆様】
主人公サンディと同じ気持ちで「私の相手はこうでなきゃ」をはずして観てみてください。最初から理想!を求めるばかりでなく、育つ要素(素直)のある男性って意外に自分の周りにも沢山いたりします!!
【男子の皆様】
オレは男だから!と頑な態度をとっていませんか?主人公のアランのように「受け入れる」素直な心を持ってみてください。
いつか恋愛部映画鑑賞会したいくらいの一品です。
マヂにやりますかね?ハヤ恋愛映画鑑賞委員会委員長予定者→とブログで勧誘(笑)